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2005年 4月の業界裏話05年04月01日

お菓子ファンの皆さん、こん**わ。お元気ですか?。

梅の花もほころび、日一日と暖かさも増し、ようやく春らしくなって来ました。学校関係でも卒業式が終わり、新入生や新社会人が誕生しようとしており、色々な面で新しいスタートの時を迎えようとしています。

さて、今回の「業界おもしろ裏話」は、愈々開幕した「愛・地球博の攻略法」についてお知らせしたいと思います。
「愛・地球博(愛知万博、Expo2005)」については、これまでにも何度かお伝えして来ましたが、我々が活動の本拠としている愛知県名古屋市の郊外、愛知郡長久手町をメイン会場に、21世紀初の国際博覧会となる「愛・地球博(愛知万博、Expo2005)」が3月25日に約半年間に亘る会規の幕を切って落としました。

実は、私の本職の方で、この開幕に先駆けて3月18日に開催された「愛・地球博(Expo2005)」のプレスプレビュー(内覧会)に行って来たのです。

この内覧会は、3月18日~20日までの3日間、報道関係者や出展企業関係者とその家族、関係者を対象に行われたのですが、私の行った18日の午前中こそ「報道関係者」限定だったので、空いていたのですが、午後からはその他の招待客も入場し、大混乱。
18日こそ総入場者は12,000名程度たっだのですが、19日・20日は各日50,000名程度が来場し、凄かったらしいです。

業界の知人の中にも19日・20日に行かれた方が見えたようですが、日刊紙報道にもあったように「これで本番は大丈夫か?」と言う、色々な心配や不満が続出したみたいです。

この事から「愛・地球博の攻略法」を私なりに考えお知らせしようと思います。
皆さんのお役に立てば幸いです。

なお、「愛・地球博(愛知万博、Expo2005)」の様々な情報や人気パビリオンの事前予約などは、同博覧会の公式ホームページ(http://www.expo2005.or.jp/)から入手する事ができますので、そちらをご覧くださいね。

では、本編行ってみよう…。

 
◆会場までのアクセス。

この博覧会は「環境への配慮…」がサブテーマに掲げられていますので、会期中、会場周辺3㌔圏内は徹底した交通規制が敷かれ乗り入れの規制や駐停車すら禁止されますし、会場には自家用車駐車場も有りません。
expo2005_2.jpg
会場までの交通手段は、2月に開業した東部丘陵線「リニモ」か、シャトルバス(有料、無料)などを利用するしかありません。

ただ、日刊紙で報じられている様に「リニモ」は、名古屋市営地下鉄から乗り換えとなる「藤が丘駅」も、JR線から乗り換えとなる「万博八草駅」も大変な混雑で、乗り換えるだけに1時間~2時間を要する事となります。

自家用車で来場の際は、会場周辺に整備された「有料駐車場」に駐車し、そこから無料のシャトルバスを利用する(パーク&ライド)事となります。

この有料駐車場は、「長久手、長久手南、尾張旭、三好、藤岡(以上、1日1台3,000円)、名古屋空港(1日1台2,500円)」の6箇所。

その他の交通手段としては、名古屋駅の「名鉄バスセンター」や名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」、名鉄豊田線「黒笹駅」からは其々有料(片道500円~1,000円)のシャトルバスが運行されますので、それを利用しましょう。

◆会場のメインゲートは「北ゲート」

さて、会場のメインゲートとなるのは「北ゲート」です。この「北ゲート」は、「リニモ」の「万博会場駅」直結のゲートです。ですから、殆んどの来場者がこのゲートを利用する事となり、大変混雑します。
expo2005_1.jpg
この他に会場には、シャトルバスや団体バス利用者の為の「西ゲート、東ゲート」、瀬戸会場の「瀬戸ゲート」が有りますが、あまり便利が良いとは言えません。
何故なら、同博覧会で話題となっている企業パビリオンやアトラクションゾーン、マンモスラボ等は「北ゲート」の近くに位置し、他のゲートからだと、それ等人気のパビリオンまで相当の距離があるからです。
日刊紙報道にも有った様に「北ゲート」は大変混雑して長蛇の列となり、入場するまで1時間以上待つという事にもなりますが、ここは我慢して「北ゲート」から入場しましょう。

入場までに大変時間が掛かるのは、金属探知機を使った手荷物検査が行われるためです。
手荷物検査では、危険物の他に、市販されている飲食物やペットボトルも回収されます。
大きな荷物は、持たない様にすると共に、大きな荷物を持っている人の後ろの列には並ばない方が賢明です。

◆入場は絶対北ゲート

入場後についてですが、日刊紙やTV等で取り上げられている人気の企業パビリオン(トヨタ、JRリニア、三菱、ガスなど)は、「北ゲート」から入って左右方向の「企業パビリオンゾーンA・B」に集中していますので、先ずそこへ行きましょう。
expo2005_3.jpg
前売り入場券をお持ちの方は、既にご承知かと思いますが、パソコンや携帯電話から万博の公式Webサイト(http://www.expo2005.or.jp/)に接続し、入場券裏面に記されている12桁の数字を利用して、事前予約を取る事が出来ますので、それを利用するのが賢明でしょう。

兎に角、人気のパビリオンは想像以上の大行列ですので、「当日券を会場で買って入れば良いや…」なんて思っていたら、大枚4,600円を叩いても「1つも人気パビリオンを見れなかった…」なんて事は当たり前に起きます。
expo2005_4.jpg
事前予約では、1チケットで、2箇所、1箇所で4名分までの予約が取れますので家族4人が前売りチケットを持っていれば、最大8箇所を予約する事ができます。

また、パビリオンの入館予約以外にも、イベント関係の予約も同じ様に出来ますので、会場に行く日が決まったら一度、万博の公式Webサイト(http://www.expo2005.or.jp/)で情報を収集しましょう。

◆昼食の確保も一苦労

さて、会場で色々なパビリオンを見て回り、そろそろ昼食を考える時間になったら、また大変です。

飲食店は、その大半が会場の中心部にある「センターゾーン」に集中しています。ここは、郊外型のショッピングセンターに見られる「フードコート」状になっていますので、色々な食事をチョイスする事ができますが、どの店のメニューも殆んどが1ディッシュ1,000円提度、飲料を併せると1人1食1,500円は覚悟です。
expo2005_5.jpg
ここでも大行列が予想されますが、その主な原因は「清算」です。注文や商品の受け渡しはまぁまぁですが、清算に時間がかかり、結局大行列となってしまうのです。

会場での食事に余り重きを置かないと言う事なら、来場の際に「手作りのお弁当、菓子パン類やスナック菓子と水筒に入れた飲料」なら、手荷物検査の際にも引っかかりませんので、これで誤魔化すと言う事なら持って行くのも手です。ただし、市販のお弁当やサンドイッチ、調理パンはダメです。

また、会場内には「サークルK、サンクス、ファミリーマート、ポケットコンビニ」等のCVSも出展しており、そこでは弁当やサンドイッチ、ペットボトル飲料等が豊富に売られています。価格も市中の店と同じで、量的にも先ず大丈夫ですが、ここでも「清算」の大行列が起きますので、なるべく早めに手当てするのが良いでしょう。
expo2005_6.jpg
ただし、もし入場日が「雨天」だったら混乱は更にひどくなります。好天なら屋外の適所でササッと済ませれば良いのですが、雨天では飲食物を手当てしても、雨の掛からないフードコートの座席数が限られていますので、右往左往する事になるでしょう。

雨天の場合は、昼食を取るのも一苦労。もし、予算的に余裕があるのならば、予約が出来る「レストラン」を別ファイルに記してありますので、少々金額が張りますが、予約するのも一つの手です。
expo2005_7.jpg
因みに、和食の老舗「なだ万」のオープン記念ランチコースは5,500円でした。

◆虎の子の入場券をいつ使うか?

と、まぁ色々お知らせしてきましたが、兎に角会場内での混乱は、皆さんの予想以上です。

ディズニーランドやUSJは来場者を楽しませる、ある意味専門業種ですので、色々な問題が起きれば、出来るだけ速やかに対応して、リピーターを確保するように心掛けるでしょうが、万博は期限付きのやっつけ行事ですので、来場者の不満をあまり柔軟に捌いてくれるとは思わない方が無難です。
expo2005_8.jpg
特に、多くの人が購入している普通入場券の場合は大枚を叩いてはいるものの、1日限定の券だと言う事で、来場者も少しでも楽しもうと必死です。
聞く所によると、今年の学校の遠足や老人会、各市町村の行楽行事等も、殆んど万博絡みと言う事ですから、それだけでも相当の人出が予想され、「内覧会」で混乱した程度では済みそうもなく、大・大・大混乱が予想されます。

特に週末や休日は出来るだけ避けた方が賢明なのではないでしょうか?

我が家では、開幕直後や、週末・ゴールデンウィーク・閉幕間際を避け、比較的人でも落ち着くと思われる6月の平日に何とか休みを取って、早朝から上記の方法を駆使して楽しもうと考えています。

今年の梅雨が空梅雨であってくれる事と、夏が冷夏である事を願わずには居られません。

万博の攻略って、本当に難しそうです。

さて「愛・地球博(愛知万博・Expo2005)の攻略法」 如何だったでしょう?。ま、私が子供の頃開催された「大阪万博(Expo’75)」も相当大変だった?(子供だったのであまり良く覚えていない…)と思いますが、その頃より遥かに時代は進歩しているものの、人が集まると言う物理的なものは何ら代わりませんので、その点は何時の時代も大変なんですねぇ。
また、万博のオペレーションは日に日に改善され、ここに書かれている事が全て当てはまると言うものではありませんので、事前に公式HP(http://www.expo2005.or.jp/)などで充分ご確認くださいね。

では、今月はこの辺で・・・また、来月をお楽しみに。
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