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2005年 5月の業界裏話05年05月01日

お菓子ファンの皆さん、こん**わ。お元気ですか?。

待ち遠しかった桜も「咲いたなぁ~」と思った途端に、「あれよ、あれよ…」と言う間にサッサと終わってしまい、今年も花見が出来ずじまいでした。
毎年「今年は家族でバーベキューでもしながら…」なんて考えてはいるものの、いつもタイミングが悪くて寂しい限りです。

さて、今回の「業界おもしろ裏話」は、「愛・地球博」情報の第2弾をお知らせしたいと思います。

先回もお知らせしました「愛・地球博(愛知万博、Expo2005)」については、これまでにも何度かお伝えして来ましたが、我々が活動の本拠としている愛知県名古屋市の郊外、愛知郡長久手町をメイン会場に、21世紀初の国際博覧会となる「愛・地球博(愛知万博、Expo2005)」が9月25日までの185日間に亘る会規の幕を切って落としました。

先月のこのコーナーでは、私の本職の方で、プレスプレビュー(内覧会)に行き、知り得た情報から「愛・地球博の攻略法」を私なりに考え、お知らせしました。

さて、今回はその第2弾として「データから見る攻略法」をお知らせしたいと思います。
皆さんのお役に立てば幸いです。

なお、「愛・地球博(愛知万博、Expo2005)」の様々な情報や人気パビリオンの事前予約などは、同博覧会の公式ホームページ(http://www.expo2005.or.jp/)から入手する事ができますので、そちらをご覧くださいね。

では、本編行ってみよう…。

◆開幕から1ヶ月間
これまでの各ゲートの入場待機者数と入場者総数


「愛・地球博(愛知万博、Expo2005)」が開幕したのは、約1ヶ月前の3月25日(金)。
開幕当日は、雪がチラつくなど、まだまだ寒い時期でしたが、この1ヶ月の間に見る見る春らしくなり、桜の花も「アッ」と言う間に過ぎてしまいました。

万博会場は、もともとが丘陵地帯で、博覧会のテーマ「自然の叡智」にもあるように、自然環境との共生が大きな課題となっている事から、会場周辺は「こぶしの花」に始まり、「梅・桜」などが次々と咲いて来場者の目を楽しませており、これだけの好天に恵まれて今後も四季折々の花や自然の移り変わりを見せてくれます。

では、先ず最初のデータとして「開幕からこれまで1ヶ月間の各ゲートの入場待機者数(開門待ちの来場者数)と、来場者数」の全てをお見せいたしましょう。

入場待機者数と来場者数

下段には、曜日ごとの平均値を記しましたので、ご参考になさってください。
ただし、4月半ばからは学校関係の遠足など団体来場者がぐっと増えましたので、余り参考にならないかもしれませんが…。

博覧会協会では、目標来場者総数を1500万人と設定しており、これを単純に会期の185日で割ると、1日辺りの来場者目標値は8万2000人ほどとなります。

別ページの、 来場者の推移を見ると開幕当初は5万人~6万人で推移しており、4月23日の土曜日に記録したこれまでの最多来場者の約11万2500人と比べると半分で、今から思えば開幕当初はチャンスだったとも言えたのですが、各ゲートで係員の未習熟による入場時の混乱や、「小泉首相の鶴の一声…」で解禁となった「弁当類の持ち込み」、パビリオンの予約や入館方法の不備などで入場者数はそれほどでもなかったのですが、結構混乱していました。

また、前回の「愛知万博の攻略法」でお知らせした様に、当初は会場への来場者の多くが「北部丘陵線(リニモ)」を利用していましたので、ゲート別の入場者数は圧倒的に「北ゲート」が多かったのですが、現在は、行楽シーズンとなり、学校の遠足や各方面からの団体来場者が 「西ゲート」から入場する為、「西ゲート」からの入場者数が増えています。 これは、団体利用の観光バスのターミナルが「西ゲート」にあるためです。

◆瀬戸ゲートからの入場も考慮に…

前回お知らせした「愛・地球博の攻略法」では、人気となっている国内企業パビリオンゾーンが「北ゲート」の左右に分かれているので、「北ゲート」の入場待機者が多くても「西ゲート」や「東ゲート」「瀬戸ゲート」からではなく、我慢して「北ゲートから入場しましょう…」とお伝えしましたが、ここへ来て状況が変わって来ています。

と言うのも、先程来お伝えしております様に、行楽シーズンとなり学校関係の遠足や団体での来場者が増えて来ているためで、多くの団体来場者は朝一番から訪れ、午後5時頃までには会場を後にすると言う事からすると、会場前にかなりの入場待ちの来場者が大行列となるわけです。

バスでの団体来場者であれば「西ゲート」の利用になるので、「北ゲート」は余り影響を受けないのですが、リニモを利用する団体も増えて来ていますので、「北ゲート」に並んでも前の方であればOKですが、何1000人も並んでしまっているような状況であれば、「瀬戸ゲート」を利用し「モリゾーゴンドラ」に飛び乗って「北ゲート」に来るのも一つの手です。

1ページ目でお見せした「データ」を見て頂くと分る様に、「瀬戸ゲート」の入場待機者数は平均で約500名。今までで最も多かった4月23日の土曜日でさえ1100人とメイン会場の「北ゲート、西ゲート」に比べて7~10分の1です。
「瀬戸ゲート」から入場後 「モリゾーゴンドラ」に順調に乗れれば、メイン会場の入場混雑を回避して、先に人気企業パビリオンゾーンに付く事が出来るでしょう。

また、もう一つの重要ポイントは、 団体来場者の多くは「当日1回券」ですので、自動改札機を必ず利用します。このため、各ゲートの自動改札入場口は大変混雑します。が、「全期間有効のパスポート入用券(顔写真入)」は、自動改札機ではなく「有人改札口」からの入場となりますので、ゲート付近が大混雑していても、改札口付近では「混雑しているのは、自動改札機だけで、有人改札口は比較的空いている…」事も多いです。

「皆が並んでいるから、ただ何となくその後ろに付く…」のではなく、「どこの改札への列なのか?」を良く見極めて並びましょう。

◆天候と来場者の関係は?

さて、次に「天候と来場者の動向」についてみて見たいと思います。

天候と来場者の動向

「データ」は、「天候と各ゲートの入場待機者」について纏めたものです。が、開幕から今までの1ヶ月間は、非常に天候に恵まれており、1日中ひどい雨となったのはほんの数日。
ま、確かに天気予報で「雨」と分っていて、しかも朝から「雨」となっている日は若干「入場待機者数」も少ないようですが、来場の計画を前から立てて見える方や、遠方からの来場者もあるのでしょうか?、それとも「裏読み」で「雨の日は来場者が少ない筈。人気パビリオンさえ見れるのであれば、雨でもOK…」と言う方も見えるのでしょうか、さほど変化は無いようです。

「天候と総来場者」についても「データ」化してみましたのでご覧下さい。

天候と総来場者

◆曜日では「木・金曜日」が穴場か?

では、最後に「曜日と入場待機者」「曜日と総入場者」について考察してみましょう。

先ず、「曜日と入場待機者」についてです。

曜日と入場待機者

「データ」を見てみると「水曜日」の約1万2000人を最小値として、「火曜日・木曜日=約1万3000人」と、朝一番から各ゲートに並ぶ入場待機者は週中が狙い目と言えそうですが、これは単に「週中で有給が取りやすい…」と言った側面もあるのか、朝から並ぶ人が若干少なめと言う事で、後で示します「曜日と総入場者」を見ると、やはり休みの取りづらい「金曜日・木曜日」が狙い目と言えそうです。

入場者数

開幕直後の、数値による誤差もあるとは思いますが、金曜日は週休2日企業の場合3連休となりますので、やはり休みが取りづらいのか総入場者が少なめです。
「金曜日」が無理ならば、「木曜日」もやや少なめですので、狙い目でしょう。

ただし、冒頭にも触れていますように、学校関係の遠足などの団体利用者が多いと、この限りではありません。

さて「データで見る、愛・地球博(愛知万博・Expo2005)攻略法」 如何だったでしょう?。
特に皆さんにお伝えしたいのは、「何でも行列になっているから、兎に角並ばなければ…」と安易に考えるのではなく、「この列は何の列なのか?」をハッキリと確認した上で並んで頂きたい…ということです。
何れにしても、万博のオペレーションは日に日に改善され、ここに書かれている事が全て当てはまると言うものではありませんので、事前に公式HP(http://www.expo2005.or.jp/)などで充分ご確認くださいね。

では、今月はこの辺で・・・また、来月をお楽しみに。
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