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2006年8月の業界裏話06年08月10日

お菓子ファンの皆さん、こん**は。お元気ですか?
私の方は元気なく、 5月の更新後、背中の痛みと手のシビレが始まって、とうとうその後の更新作業が出来なくなっておりました。
この所は、症状が回復せず、毎日医者通いで、もうウンザリです。

お医者さんでは 「頚椎ヘルニア」との診断が下され、私は「体格の割りに頚椎が華奢…」だそうで、頚椎の第6と第7の間の軟骨が減っており、第6頚椎は少々変形も始まっているとの事…。
この事から、 手のシビレは中々緩和せず、3ヶ月かけてようやく更新ページを仕上げる事ができました。

この先も、暫らくの間は、毎月更新は難しくなりそうです。
あ~ァ、誰か良い治療法があれば教えてほしいっす。毎日が憂鬱だぁ~。

ま、個人的な事はさて置き、遅まきながら 今回の「業界裏話」は、今シーズンもまた、早々と発表された「今秋のチョコレート新製品」の情報をお届けしたいと思います。

さて、当ページの常連の皆さんならもうご存知の事と思いますが、「何でこれから暑い夏を迎えるのに、チョコレートなんだぁ?」という声も聞こえてきそうですので、再々々度ご説明しますが、例年お伝えしている様に、秋は実りの秋といわれるように、お菓子の主原料となる農産品や果物の多くが初物・旬の時期を迎える事に加え、 秋は行楽の秋でもあり、人が動くことによって食品も動きが活発になります。
また、多くの量販店の売り場が春~夏物商品から秋~冬物商品へと入れ替えるための商談会をこの時期から行うため、メーカーさんの新製品は毎年この時期に試作段階が終わり製品化に向けて動き出す時期でもあるからなんです。

ま、その他の時期でも新製品として店頭に並ぶ約3カ月前には既に商品見本が出来上がり、商談に入っているといった状況なので、今回ご紹介する「今秋のチョコレートの新製品」も、発売されるのは9月~10月ぐらいとお考え下さい。

今秋の「チョコレート」大手6社の新製品は、ここ数年の傾向と同じで、全くの新製品という商品は若干少なめで、目新しもの好きな皆さんには少々不満が残るかなぁ?なんて思います。
その理由として、近年の需要不振によって、企業の収益が悪化し、新たな設備投資に予算が回りきらないために、革新的な新製品が出来ず、結果として従来品のフレーバーチェンジや規格変更が主体となっているからです。
でもその分、昨シーズン以前に発売された商品の完成度を高めた物が多く、今から発売が心待ちといった状況です。

前置きは、このぐらいにして早速各社の「新製品」の中でも特に私がお勧めしたい新製品を数品づつピックアップしてみましたので、ご紹介することにしましょう。

発売時に、皆さんの商品セレクトの一助になれば幸いです。でも、あくまで私の個人的好みが入っていますので、皆さんもご感想などがありましたらどんどんメールでお寄せ下さい。
では、スタート・・・。

◆チョコレートの大手6社今秋の新製品の特徴

glico_rogo.jpg
スティックチョコレートのオーソリティーである同社は「Stick to fun!(楽しい気分といつも一緒!)」をテーマに「Pocky」ブランドの再構築と、最需要期にはココアのトップブランド「バンホーテン」仕様の本格派無垢チョコや、ワンランク上のナッツチョコ「カレノア」も発売。


bourbon_rogo.jpg
カカオポリフェノールの効能が注目され「ハイカカオブーム」に湧く業界にあって、同社では無垢タイプの「カカオパワー」をシリーズ展開すると共に、総合メーカーの強みを最大限に発揮して、チョコレートだけでなくビスケットやウェハースとの「チョココンビ」シリーズや、「半生ケーキ」シリーズにまで「ハイカカオ商品」を幅広くラインナップ。


fujiya_rogo.jpg
洋菓子店にルーツを発する同社では、今シーズンも”あなたにとってより良いものを…”「Better for you」をマーケティングテーマに、センターフィリングチョコレートのオーソリティーとして培った独自製法を駆使した「forme(フォルム)」や、LOOKブランドの「Cake Shop」などデザートタイプのチョコで勝負。


meiji_rogo.jpg
チョコレートとカカオポリフェノールの効能などを永年に亘って訴求して来たトップメーカーの同社では”美味しい本格チョコレートを適量・贅沢に食する…”と食生活を提案する「Chocolife(ショコライフ)」や、ハイカカオ商品をカカオ含有量でシリーズ展開する「チョコレート効果」などでチョコレートのある暮らしを提案。


morinaga_rogo.jpg
粒タイプの無垢チョコ「ダース」をロングセラーとする同社では、「ダース、小枝」等でブランド戦略を展開すると共に、フランスの伝統を商品化した「アンシス」に、イタリアの伝統を商品化した「ルネス」を加えてヨーロッパの伝統をチョココンビ商品で展開。


lotte_rogo.jpg
プレッツェルとチョコレートの「Toppo」が人気の同社では、大人需要を掘り起こす「大人のToppo」や旬の味を取り入れた商品、更には「ラミー、バッカス」で培った洋酒チョコのオーソリティーとして”ワイン、焼酎”を使用した「ウィノア、芋焼酎ショコラ」など大人向けの商品を展開。

それでは、各社商品を私の個人的なテイスティングによって、人気となりそうな商品を順にご紹介します。

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