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お菓子日記

謹賀新年11年01月13日

平成23年、辛卯年(かのとうどし)が始動しました。
今年還暦を迎えるのは、1951年(昭和26年)生まれの皆さんです。
「辛」の字は新(あたらしい)で、草木が枯れて新たな世代が生まれようとする状態を表しているそうです。
また「卯」の字は「茂る」意味で、草木が地面をおおう状態を表しているそうです。
これらから想像すると、今年は世代交代の年で新しい力がグングン勢力を伸ばして、勢いのある1年になるのではないでしょうか。また、そうある事を祈念したいものです。 20110113-01_06ShizuO_Gare.jpg

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さて、業界では年初め恒例の「新年賀礼会」、言ってみれば新年のご挨拶の親睦会が各団体で行われています。
かく言う私も、静岡県菓子卸商業組合、中部菓子卸商業組合と立て続けに卸業界団体の賀礼会に参加して来ました。

この所、小売店頭でのデフレ価格化が強く、お菓子も価格が有って無い様な安売り競争が激しくなっています。
でも、これって本当に消費者の皆さんに良い事なのでしょうか?
良い(?)原材料はそれ相応の価格がします、それを使用して商品を作れば、製品化の加工代などを併せる事で、それなりの価格になるのですが、その価格が小売店さんには通用しない…。
「そんな値段じゃぁ、売れないよぉ…」って、何を基準におっしゃって居るのでしょう?
確かに競合商品も多く、同業他社の中には「売れて何ぼの商品…」と言う方もお見えになるでしょう。
競争は厳しいのです。が、原価割れを起こしてまで売る意味があるのでしょうか?
それとも、他に何か意図する所があるのでしょうか?

原料を使用し、製品に仕上げ、卸問屋さんを通して店頭に配荷する…この流れの中で、商品の価格は確実に上乗せされる筈です。増してや食品には「安心・安全」が必要不可欠。
しかし、各段階での利益・収益は…?と見ると驚くようなデフレ価格で、本当に確保できているのでしょうか?。
不都合があれば、代替品と交換して済むような商品なら、それほど神経質にならなくても良いのでしょうが、我々が取扱う食品はNG=大問題。
商品には、それなりの適正価格があり目立って安い物には何か理由がある筈ですよ。
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