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真夏の炎天下には研修会です10年08月03日

真夏です、毎日毎日40℃に迫る炎天下が続き、食欲も無くなって、我々乾きものの食品業界にとっては売れ行きが悪くなり閑散期と言えるでしょう。
でも、こんな時こそ、来るべき繁忙期に備えて社員のモチベーションアップやスキルアップの為の「研修会」を開いて勉強するのが我々業界のこの時期恒例の行事なのです。

愛知県菓業青年会は接遇マナー講座

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メーカー・卸商社・原材料商社や関連産業に従事する若手で組織し、来春創立50周年を迎える愛知県菓業青年会では、今年度の研修事業の一環として、7月22日㈭午後7時~JR名古屋駅前・安保ホールにおいて「接遇マナー研修会」を開催しました。
この研修会は、何かと厳しい状況が続く現況を打開する為に、もっとお客様に満足して頂き、売上げをアップさせる為の対応策の一環として、社会人としての基本動作や心得と言った“接遇マナー”についてを日本航空客室乗務員を経て旅客サービスなどの接客経験を元に、企業における豊富な人材育成や講演・研修活動を行うofficeインプレッション代表:大野洋子さんを講師に招いて「顧客満足度を高める接遇マナー~選ばれる企業となるために~」をテーマに名刺交換や電話対応などの基本動作、社会人としての心得、モチベーションアップについてなど、同会の正会員・協賛会からの参加者約70名が実技を交えて学びました。



地方卸の元卸組合は業界のOBを講師に

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菓子地方移出卸商社で組織する愛知県菓子元卸商業協同組合の夏季恒例行事「講演会とビアパーティー」が7月28日㈬午後5時30分~名古屋市中区栄・パークヴィスタ中日パレスで開催され、組合員と取引メーカーなど併せて130余名が参集の中、第一部を“講演会”として業界の要職を歴任したH氏の「菓子と歩んだ半世紀」をテーマとした講演を聴取すると共に、第二部は同館屋上にこの時期の風物詩として特設されるビアガーデン“夏の離宮”を会場に、生販親睦の「ビアパーティー」も併催して親睦を深めました。
H氏は、菓子卸業界一筋に半世紀を歩まれた第一人者で、「昭和25年頃までは、卸問屋の手代が相応の年齢になり商売のコツを掴むと主から独立を許される“暖簾分制度”が生きていた。が、急速な高度経済成長で商環境が厳しくなると、優秀な人材を手放す事を心配し、その後の3年程で“暖簾分制度”は急速に衰退して行った。しかし“暖簾分制度”を期待して奉公に上がった手代達は独立の道を閉ざされ、不満があった様だ。
しかし、彼らは其々に強烈な個性を持った一商売人で、考えようによっては「“**商店”と言う名の知れた大問屋の軒先を借りて、其々が主的な商売をしていた…」と言う事も出来る。今ではサラリーマンと言うと、どちらかと言えば気楽な稼業…と思われ勝ちだが、昔はサラリーマンと言えども一国一城の主的な気概を持った人物が其々の企業に番頭として頑張っていた。
今の国内商環境は非常に厳しく、口を開けば“売れない…”と言った愚痴を良く耳にするが、世界的に見れば日本の様な四季がある地域は珍しく、世界各地のSM店々頭は一年中同じものが廉価で売られているだけで、それに比べれば季節毎に旬を取り入れた商品が入れ替わる日本の商環境は素晴らしく良い筈だ。
日本で商売が出来なければ、海外で商売する事など不可能だと思う。今、我が国は裕福を堪能した末の贅沢病を患っている様なもので、我々が丁稚の頃は、給料は安く、確かに食べる事には窮していたが、働ける事の歓びには恵まれており、この事からすると“働けると言う有難さ…”を再認識して頂きたいものだ。

中部菓子卸商業組合は発送転換のセミナー

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愛・三・岐の中部地区菓子卸売業者で組織する中部菓子卸商業組合では、7月29日㈭午後2時~名古屋市中区丸の内・名古屋能楽堂において、今年度の研修事業「幹部社員研修会」を開催。同組合傘下企業から受講申込のあった幹部社員80余名が、カリスマ経営コンサルタントとして著名な日本経営教育研究所代表:石原明氏による「勝ち残るために、ビジネスモデルを考える」をテーマとした講演を聴取しました。
石原講師は「“現状を変えたい…”と言うコンサル依頼を良く受けるが、その前に“結果はなぜ変わるのか?”をシッカリと理解せねばならない。 結果を変える為には“現状の考え方を変える→行動も変える=結果が変る”と言う事で、“考え方を変えない→行動も変えない=結果だけは変えたい”と言う事はあり得ない。
「企業は今、何を変えるべきか?」について言えば、全ての業種・業界でこれまでの経営を支えてくれたビジネスモデルを変える時が来ている…と言う事だ。「ビジネスモデル」は、勝てる仕事を組み立てる事で、これに「マーケティング」と言う売る方法(どう売るかを考える)を加えて新しいビジネスモデルを構築する事が最重要課題だ…と。見方を変え、考え方を変え、行動を変えて結果を変えて行こう…。

なるほど、其々大変参考になる研修会でした。
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