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地域コミュニティーの崩壊10年04月14日

昨晩はボランティアで参加している区政モニターの集まりがありました。そこで話された内容に大きなショックを受け愕然としましたので、少々…。
私達の子供の頃は、学校周辺に学校指定の学用品を取扱いながら駄菓子屋さんを営んでいるお店が多くありました。
かく言う、私も幼少の頃は、学校が終わって帰宅すると「**君と公園で遊んでくるねぇ
~」なんて言いながら、50円玉を握り締めて「**屋」とか「**パン」なんて呼ばれている駄菓子屋さんに一目散に自転車を飛ばし、そこで友達と待ち合わせては「三角ベース(野球みたいなもの)」や「ドロじゅん(泥棒と巡査の略で鬼ごっこのようなもの)」などで日が暮れるまで遊んだものです。このベースとなっているのは、地域のコミュニティ。
でも、昨晩聞いたお話では、今や町内会・自治会の加入率は「名古屋市全体で80%…」、特に「私の住む新興住宅が多い**区では60%…」と言うからお話になりません。 null

区政モニターの集まりでは「より良い区政を目指して…」をお題に、防犯・交通安全など住み易い街づくりに向けた取組み…について、皆さんで意見交換をしているのですが、その中で皆さんが特に悩んでいるのが「町内会・自治会の加入率が低い事」だそうです。
私も、何故このボランティアに参加しよう…と思ったかと言うと、数年前に組長の順番が回ってきた時に大変難儀をしたからなんです。

古い人間と言われるかも知れませんが、私は「転居したら、転居先の地域の皆さんに何かとお世話になると思うので、何の抵抗も無く、直ぐに町内会長さんや組長さんのお宅にご挨拶に伺った…」のですが、今はこの様な事は無いんですかねぇ~。
会議の中で町内会に入らない理由について「働きに出ていて殆んど家にいないから…」「役員になりたくないから…」など色々有るそうですが、そこに住んでいる以上「ゴミ出し」「資源回収」などは必ずされている筈で、そう言った事でも「町内会の当番さん」が色々とご苦労されて見える訳で、皆んな「持ちつ、持たれつ…」の関係じゃないですか。
それに、災害や有事の際には地域コミュニティーが行政側からの一つの括りとして捉えられる訳で、「**町内には*世帯*人が住んでいる…」と言う事から物資の配給などが行われる訳で…、でも同じく税金を納めて見える方ですから「町内会に入っていないら…」と言って配給物資が貰えない訳でもないんですよね。

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おまけに、もっとビックリしたのは行政の対応です。転居届けを出す際に、区から配布される資料が色々有るんですが、その中のパンフレットに「町内会に入りませんか?」と言うものがあったのです。「ハァ?入りませんか??、何それ???」幾ら任意だとは言え、せめてパンフレットには「入りましょう…」って書いたら駄目なんですかねぇ?
こんな行政の対応だから、益々コミュニティが崩壊して行くんですよ。

地域コミュニティの崩壊と共に、ローカルなお菓子もどんどん売場を無くして行く様な気がしてなりません。
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